淡彩スケッチの自主的な同好会活動を続けている「楽画季会(らくがきかい)」。
コロナ禍で、ここ2年間はインターネット展のみでの作品展でしたが
今年は実展示とインターネット展の両方で作品を発表されました。
|
久しぶりの実作品展に個性ある力作が揃いました。
|
「春の訪れ」
|
イタリアの小さな村(ローマ近郊;サンニオ村)
|
「牡丹」
|
網代の海 孫の姉と弟
|
創作人形(石・布)
|
山手十番館(横浜)
|
こちらですべての作品をご高覧いただけます。
公開期間;2022年 10月20日(木)〜 2023年 10月19日(木)
|
 |
 |
久しぶりに、生作品を観れるとあって、多くの方々が足を運んでくださいました。
|
 |
 |
楽画季展を御高覧くださいました皆様、誠にありがとうございました。
毎年恒例で続けてまいりました楽画季展でしたが、ここ2年間はインターネット上での展示となり
作品を発表する者としても、若干、寂しい思いをしておりました。
今年は実展示もできて、再び皆様に直接、絵をご高覧頂け、作品を通して楽しい会話も出来て、
大変嬉しく思っております。
2023年も10月に『楽画季展』を開催予定です。
今後も会員皆で切磋琢磨しながら描いてまいりますので、
ぜひ友人知人をお誘いのうえお越しください。
淡彩スケッチ 楽画季会 一同
|