日本各地で個展を開催されている吉本氏は、 |
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童や龍、鳳凰や縁起物と複雑な幾何学模様が組み合わさる吉本氏のやまと絵は、 麻紙に朱やラピスラズリなどの天然顔料、金やプラチナの箔を画材とし描かれています。 |
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いろんな人がいる。 いろんな心の形がある。 いろんな過去も未来もある。 いろんな時と共に変化もする。 だから、響き合える。 だから、思いやれる。 だから、愛が生れる。 だから、平和になれる。 『 対等 』 |
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今回も、多くの縁がつながりました。 |
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描いても描いても、次々と新たに描きたい画が湧き出てくるそうです。 言葉では伝わらない、節理・教え・つながりなどを描き、 絵を観た人々に脈々と伝えていく事を大切にしていらっしゃいます。 よしもと氏の新作・旧作はこちら ↓ ふにゃ〜ら風放浪記 |