独自のやまと絵世界を魅せる吉本徹也氏が、今年もどちで個展を開催されました。 |
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『 巫女神楽図 』 プラチナや金箔をふんだんに用いて |
『 生 』 鮮やかなラピスの青 |
『 舞台 』 狂言をモチーフに |
色紙サイズの作品も多数揃いました |
可愛い楽師 |
ふにゃ〜ら龍 |
どこまでも どこまでも 過去から未来へと、 どこまでも どこまでも 心も身体も魂も拭き掃除。 拭いても 拭いても この路は続く。 人生は自分磨き。 自分を磨く為に 目の前のすべてを掃除する。 ただただ頭で考えずに掃除する。 人生はこれの繰り返し 美しく生きる事は続ける事だね。 『 そうじ 』 |
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技術だけではなく、絵に込められた 意味や想いを伝えて_ |
日本のモノ同士、よく合います。 |
「やまと絵とは伝える事。」 その絵に込められたメッセージは 日本の伝統から人の生き方、社会・自然の節理など、 森羅万象のつながりを説いているようです。 作品は次々発表されていますが、 夢や望み、そして迷い多い今の時代、 作品はすぐにご縁が出来てしまいます。 よしもと氏の新作・旧作はこちら ↓ ふにゃ〜ら風放浪記 |