千葉駅そばで着物を扱う衣舞が、アジアの布-野蚕糸きものと手刺繍帯-と、 |
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色により表情がだいぶ異なります |
手刺繍の帯 |
インドの自然の中で命を育んだ野生の蚕。そこから取れる糸は独特の光沢と質感があります。 その野蚕糸に、日本の染や織、インドや中国の手刺繍、インドネシアのバティックローケツなど アジアのユニークな手仕事を施すことで、個性ある着物や帯が出来上がります。 |
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タッサーシルク |
大ぶりな野蚕玉 |
デザインや刺繍の技法が、日本の物とはひと味違います。 |
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エキゾチックな柄 |
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着物の立ち姿を綺麗に見せる前厚草履やカジュアル感ある木草履は、 数ある台と鼻緒をお好みで選び、その場ですげてくれます。 |
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願い通りの自分だけの草履が出来上がりました。 |
前回、好評を博した木草履(きりり)がバージョンアップ。 革を張った(らくり)も登場しました。 |
着物姿を引き締める帯揚や帯紐。ほんのわずかな色の違いが大切です。 | |
連日、着物好きの方が熱い眼差しで! |
エキゾチック・モダン・上質なカジュアル_そんな言葉がよく似合う着物や帯。 |