青森は黒石で作陶を続ける実父、闘病の身でありながら、妻と一緒に色紙に思いを綴る義父。
娘さんが中心となり、二人のチチの作品展を開催されました。 |
壁面には色紙作品、展示台に陶芸作品
見応えのある会場になりました。 |
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烏城焼;今井理桂氏の作品は、赤松を薪とした窖窯と登り窯で焼成しています。
釉薬はいっさい使用せず、窯の中で薪の灰が作品に付着し、
それが高温になって融けて表面を覆う、自然釉陶芸作品です。
焼き上がりが一品一品全て違い、その力強い存在感は独特の作風となっています。 |
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脊髄小脳変性症という難病と闘いながらも、日々感じたことを詩に描く土屋氏。
水彩画は妻の説子さんが描く、ご夫婦の共同作品です。 |
大勢の友人・知人が遊びに来てくださいました。 |
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