都内から千葉県鴨川に移り住み、木目という自然の表現力を借りて一輪ざしやランプシェードと
いったオリジナル性の高い木工作品を手掛ける「木や 古工房(いにしえこうぼう)」。
神奈川は藤野で作陶を続ける内山氏は、半磁器や耐火土を使った食器や小物を得意としています。
全国で開催されているクラフト展で、偶然「おとなり」同士でになった二人が
今回、どちで二人展を開催されました。 |
使うのが楽しくなる器です |
一輪ざし |
今回は家具作品も展示
室内での展ならでは |
耐火土のパンは直火やオーブンもOK!
グラタンやシチューを熱々で_ |
メジャーや薬味によさそう |
半磁器のもつ温かみのある白色 |
土や木といった自然の材に、制作者のアイデアや温かみやを加えた作品達からは、
手作りの素晴しさを再認識させてくれました。 |
木目の流れを活かして |
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半磁器は電子レンジや食洗機でも使える
丈夫で扱い易い器です |
優しい木漏れ灯のランプシェード |