「二人の永年の夢だった展をついに開くことができました。こつこつと作り貯めた作品をご覧ください。」
と、招待状に記したローゼンメイデンのお二人が押し花絵と絵画の展を開催してくれました。 |
ギャラリーのドアを開けると正面に花御所車の屏風絵 |
一方の壁にはメルヘンな押し花絵 |
このアンバランスな作品の並びがローゼンメイデン! |
今回のホステス 薔薇乙女のハイドとマダム 衣装も素敵ですね |
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マダムの押し花絵は、花を活かした
これぞ押し花絵といった作品です。 |
ハイドの作品は押し花絵を絵具のように用い、
筆画やカリグラフを組み合わせた独特の作風です。 |
“蛙の子は蛙” ハイドとマダムのお嬢さん達も、上質の作品を展示してくださいました。 |
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思いがけず、多くの方々に御高覧いただけて満足です |
自分達の作品を展示し、好みの物を飾る。
そして好きな音楽を流せば、ギャラリー全体が
二人の夢=作品となりました。 |
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Rozen Maidenでは、遊びにきてくださった方に押し花絵体験を開催してくれました。
最初は「ブキッチョだから〜」としり込みなさった方も、いざ押し花を置きだすと
どんどん凝りだして、皆さん始めてとは思えない素敵な作品を完成させました。
押し花体験 |
皆さん童心に戻ったようでした |
体験作品はお土産です |
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今回の作品は、30年ほど前に作成したものから今日に至るまでの物です。
すべて自己流ですが自由気ままに楽しみながら作った愛着のある作品です。
- ハイド - |
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押し花絵を始めて早4年半、なかなか上達しませんが、楽しく作品作りをしています。
これからもゆっくりと作品作りをして行きます。
- マダム - |
私達の夢;Rozen Maidenに遊びに来てくださった皆様 ありがとうございました! |
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